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おいしいミネラルウォーターとは?
ミネラルウォーターの基礎知識
おいしいミネラルウォーターとは?
ミネラルウォーターの「おいしさ」については、味の感じ方や好みには個人差があり一概には定義できません。
ただ、「おいしい」と感じる要素としては、特定の成分が「多い、少ない」ではなく、多種微量のミネラル成分の微妙なバランスによって決まるようです。
水に含まれる成分(ミネラルなど)
| おいしさに関与する成分 | カルシウム(Ca)、カリウム(K)、二酸化珪素(SiO2)、重炭酸(HCO3-)、 溶存酸素(DO)、二酸化炭素(CO2)等 |
|---|---|
| まずいと感じる成分 | マグネシウム(Mg)、硫酸イオン(SO42-)、硫化水素(H2S)、 マンガン(Mn)、鉄(Fe)、銅(Cu)、亜鉛(Zn)等 |
これらの成分の量は多すぎても、少な過ぎてもだめ。バランスが肝心です。
例えばミネラル分を含まない蒸留水は、「うまみがなくおいしくない」と言われます。
また、成分間の相乗作用の問題もあります。例えば、マグネシウムは渋みに関係する部分ですが、カルシウム等とある割合で共存しますと、 逆に、おいしく なる場合もあります。
水の温度
適温は10〜15度(夏場は10〜20度)と言われています。
冷たく冷やすと、味の違いが判別しにくくなるため、聞き水をする際は常温に戻した水を使います。
硬度が高く「渋み」の強い水は、冷たく冷やすと若干飲みやすくなります。
使用目的
その他の要因
体調、気温、湿度、天候など、様々な要因が関与してきます。
その日の天気や気分、用途によってミネラルウォーターを使い分けられるようになったら、かなりのミネラルウォーター通!いろいろな水を飲み比べて、自分にぴったりの水を探してみてはいかがですか?
